*電子情報通信学会 東京支部講演会『テレビ今・昔物語』を聴講


戻る
 

上記の講演会が開催された。
日時:2006年11月28日(火) 15:00〜17:00
会場:機械振興会館 地下2階 ホール (東京都港区芝公園3-5-8)

題目:テレビ今・昔物語
第一話: テレビ塔物語  -昭和史に残る電波発信-
司会 千葉 勇(三菱電機)
講師 佐藤 源貞(アンテナ技研)

第二話: 地上波デジタル放送とワンセグ
司会 本郷 節之(NTTドコモ)
講師 星野 春男(NHK放送技術研究所)

概要:
東京タワーに代表されるテレビ塔は戦後日本の復興の象徴であった。そこから発信されるテレビ映像はあらゆる領域に多大な影響をもたらした。
その後幾多の技術革新を経て2003年12月1日に三大都市圏で開始された地上波デジタル放送は、今年中に全国の県庁所在地にある放送局で放送が開始され、全世帯の84%にあたる3950万世帯で視聴可能になる。

デジタル放送では、高画質・高音質のハイビジョン放送や、知りたい情報をいつでも得られるデータ放送を楽しむことができる。
加えて、今年度の幕開けと同時に開始されたワンセグは、携帯電話でも視聴できるというその手軽さが人気を呼んでおり、大きな話題となっている。

本講演会では、第一話として我が国のテレビ塔からの電波発信に纏わる技術とそれを支えた先人の熱意・創意工夫を紹介する。
第二話として地上波デジタル放送の歴史と今後の普及への展望に加え、地上波デジタル放送が既に提供している機能・サービスの概要、そして、今後に向けて研究されている新たな放送の形態について紹介する。併せて、ワンセグの魅力と今後の構想についても解説する。

  員:200名(申込締切までの先着順)
参加費:無料

200名のホールに150名程度の聴講者でした。
私は第1話のテレビ今昔物語に関心を持って参加しました。講師は高齢のためか、色々と昔の話をしてくれましたが、いまひとつ迫力に欠ける講演でした。
特にメモを残すこともありませんでした。

ただ、八木アンテナに関する説明のなかで、ニーマン文書を写真で紹介があり、八木アンテナの図が描かれていました。
その画像だけを以下に、講演会テキストから抜き出して紹介します。5素子の八木アンテナであることがわかります。

   

 ここに紹介したのは、かろうじて八木アンテナであることが判る程度の図です。
機会があれば現物をみて、きれいなコピーを入手したいものです。