*日本人物切手の会(旧:人物切手部会)の頁

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JPS(郵趣協会)には人物切手部会という著名人に関する切手を専門収集するグループが有ります。私はその世話人と会報の編集・発行を担当しています。
著名人と一言で言っても、その範囲は広く、ある人は文学者の切手を、ある人は科学者の切手を、ある人はレーニンの切手、またはケネディ大統領の切手と、各人の好きなジャンルの切手を集めています。
年に5回ほどの会報を通して、情報交換などを行なっています。 会報の一部(表紙と適当な頁を1頁だけ)を紹介します。
こうした著名人に関する切手に興味のある方は、この人物切手部会へ参加してください。 お待ちしています。
人物切手部会の大きな特徴は、会報に毎回、何らかの実物が添付されるということです。小型印や風景印であったり、海外の新切手のFDCであったり、ステーショナリーであったりします。


 今後、更新しながら、会報を紹介していきます。
会報#178号からサイズをA4判に大型化しました。

 

この会は、JPSから独立しました。名称を変更しました。


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2006年度部会報合本CDROMの発行 アインシュタインの研究者故杉元さんの「アインシュタイン切手コレクション」の画像ファイルも添付

このほど人物切手部会としては1号となる合本CDを作成しました。

 

CDROMのタイトル

 

2006年度の会報をPDFファイルにしました。これだけではなんらの長所もありません。
部会報は限られたページ数の為に、コレクション全体を紹介することができません。
そこで、今回、故杉元賢治さんのアインシュタインのコレクション41頁(このコレクションに関しては人物182号で3リーフだけ紹介しました)を画像ファイルとし、また、
三浦がJAPEX75に出品して初めて銅賞を得た「電気 その基となる人々」36リーフも画像ファイルとして提供することにしました。
これらの付録つきで人物切手部会2006年度合本CDROMとして、発行しました。
代金は、送料込みで部会の会員価格2000円とします。人物l切手部会員意外は3000円とします。
このCDは皆さんのパソコンで、Acrobat Reeder5.0以降のバージョンで利用できるようにしてあります。画面でみることと、印刷は可能にしてありますが、画像やテキストは抜き出して、その他への利用を図ることはできないように、制限をかけてあります。

杉元賢治さんのアインシュタインのコレクションの仲から1ページだけを以下に紹介します。

 

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#242号

 

フラウンフォーファーの解説等

 

#240

 

ホーキングの解説等

 

240

 

マッケンジーの解説など

 

239

 

ボイル・ペールに関する解説

 

238

 

インターネットの提唱者に関する解説

 

会報237

 

伊能忠敬の解説

 

236号の表紙

 

ゲーテの科学者としての解説

 

235号の表紙

 

アメリカの人物切手の解説

 

234号の表紙

 

メンデレーエフの周期律に関する解説

 

233号の表紙

 

音楽家リストの紹介


 

232号の表紙です。

 

柴由紀夫さんの徳川家康に関する記事です。

 

231号の表紙です。

 

三浦の「ラザフォードとニュージーランドの宇宙開発」の記事です。

 

230号の表紙です。

 

加賀谷長之さんの「ユダヤ人55人」の記事です。

 

229号の表紙です。

 

故安室さんの「クロロホルム麻酔:シンプソン」の記事です。

 

228号の表紙です。

 

田辺実さんの入手したカバーから の解説です。

 

227号の表紙です。

 

加賀屋長之さんの秋田の人物の解説です。

 

226号の表紙です。

 

伊藤良一さんの切手になった理化学研究所関連人物の解説です。

 

225号の表紙です。

 

三浦のコンピュータの発展と情報伝達の解説です。

 

224号の表紙です。

 

柴由紀夫さんの加藤清正と熊本城の解説

 

223号の表紙です。

 

柴由紀夫さんのシーボルトに関する解説です。

 

222号の表紙です。

 

加賀屋長之さんのコペルニクスに関する解説です。

 

221号の表紙です。

 

竹本雅昭さんの人物に関係する消印の解説です。

 

220号の表紙です。

 

加賀屋長之さんの天文切手の解説

 

219号の表紙です。

 

竹本雅昭さんのプーシキンに関する解説です。

 

218号の表紙です。

三浦正悦の長岡半太郎の切手と、論文の紹介記事です。

 

217号の表紙です。  デュナンを描くメータースタンプの紹介

 

三浦正悦のロシアの絵入り官製封皮に描かれた人物の紹介

 

216号の表紙

 

ペリーに関する切手などの紹介

 

215号の表紙

 

白瀬中尉に関する切手などの紹介

 

214号の表紙

 

F・ベーコンに関する解説

 

213号の表紙

 

日本からアメリカへの留学が始まった頃の事情に関する解説

 

212号の表紙です。

 

南アフリカのHaniの解説等

 

会報211号の表紙

 

中国の官製絵入り葉書に見る魯迅 の解説


 

部会報210号の表紙

 

ノーベル平和賞のフリートの紹介など

 

部会報209号の表紙

 

アメリカのオー・ヘンリーの紹介

 

部会報208号の表紙

 

フレーム切手に見る幕末の志士たち

 

会報207号の表紙

 

中国の官製絵葉書に描かれた孫文の紹介

 

会報206号の表紙

 

シェイクスピアに関連するシンデレラマテリアルの紹介です。

 

会報205号の表紙

 

人物素描として、様々な人物を紹介しています。

 

会報204号の表紙

 

パラオから発行されたIT技術に関する人物切手の紹介です。

 

会報203号の表紙

 

世界化学年を記念した切手展とフレーム切手の紹介です。

 

会報202号の表紙

 

田辺さんの記事 ハンガリーの俳優を切手の紹介

 

会報201号の表紙

 

水越さんの記事 モンローケネディの切手 

 

会報200号の表紙  1970年に発足して40年経過して200号に達成しました。

 

 

吉田さんの記事 切手になった日本の首相 

 

会報199号の表紙  

 

三浦の解説記事 杉山和一総検校の小型印とフレーム切手の紹介

 

 

会報198号の表紙  

 

麻生さんの英国訪問の記の記事 ニコラ・テスラに関する切手等

 

会報197号の表紙  

 

三浦のグーテンベルグからインターネットへの解説記事

 

会報196号の表紙  

 

三浦のマルコポーロの紙幣などに関する解説

 

会報195号の表紙  無線通信を実用化したマルコーニの紹介など

 

麻生さんのファラディに関する解説

 


会報194号の表紙  化学者ソルベーの紹介など

 

加賀谷さんのガリレイに関する解説

 


会報193号の表紙  数学者ガウスの消印の紹介など

 

  エド・テラー水爆開発に関する記事です。

 


会報192号の表紙 アメリカの労働運動のリーダー Gompersの紹介

 


小村寿太郎の切手の紹介

 


小村寿太郎の切手に描かれた飫肥にある像の写真 

 


会報191号の表紙 チェコの大統領Mashrykの紹介

 

アメリカの科学者切手シリーズの紹介

 


会報190号の表紙  アメリカ発行の作曲家ガーシュウィンの切手の紹介

 

カナダの写真家Karshの紹介 

 


会報189号の表紙  アメリカ発行のコペルニクスの切手の紹介

 


石原さんの本居宣長に関する解説

 


会報188号の表紙  ソ連の脳神経外科医の切手の紹介

 

後藤實さんのレーニンの切手に関する解説

 


会報187号の表紙  電信機の発明者シリングの切手の紹介

 

加賀谷さんの「法と人間」に関する切手コレクションの紹介

 

会報186号の表紙  チャーチルの切手の紹介

 

ピューリツアの紹介など

 


会報185号の表紙  男はつらいよ 寅さんの紹介

 

川辺さんのドラクロワに関する記事

 


会報184号の表紙

 

伊藤さんの化学者レベディンスキーに関する記事

 


会報183号の表紙 文化人の紹介

 


伊藤さんの化学者バイヤーに関する記事 

 


会報182号の表紙 千代と一豊の小型印

 


加賀谷さんのコレクション寄贈の記   


会報181号の表紙 風とともに去りぬ に関係

 


伊藤さんの化学者リービッヒに関する記事 

 


会報180の表紙

 

  三浦の電話の発明者ライス探訪記です。

 

会報179の表紙  画家の紹介

 

  上田さんの風景印などにみる人物に関する記事です。

    会報178の表紙 ベルヌの紹介

 

      三浦によるドイツのウルムにアインシュタインを訪ねての記の一部

   #177の表紙  独眼流正宗の紹介

 

     アインシュタインの特印の紹介

 

   #176の表紙  科学者シリーズの紹介

 

#176の記事から 「ポーランドの文化人の情報を追って」

 #175の表紙 ノーベル賞の切手の紹介

 

      #175の中から、映画と文化人に関する紹介のページから

      #174の表紙 野口英世の紹介


    174から 映画製作に関わった芸術家の切手のコレクションから